「フォレスターうじ」の結成背景

     年々地球温暖化が進行し続けている。私達は地球規模の環境破壊(特に大量の違法伐採)を防止し、豊かな
    緑の森林を残すため、保全に努め森林作業を通じ森林・林業の認識を深め、森を蘇らせ私達の地球を守り、未来へ
    伝えたい。

     平成に入り市民の緑に対する関心が、更に高まり自然とふれあう機会の少ない今日の生活の中で、自らが参加
    する森林づくりへの機運が高まっています。こうした活気ある森林づくりを通じて、市民の森林・緑への啓発をさらに
    進めようと森林ボランティア「フォレスターうじ」が結成されました。

「フォレスターうじ」の結成

      私たちのサークル「フォレスターうじ」は、平成9年6月1日京都府宇治市で誕生しました。サークルができた発端は
     平成8年初め京都府宇治地方振興局農林課から宇治市に「交流の森林事業」をやってほしいとの申し出があり
     宇治市が平成9年度事業として制度適応を受け、市民の参加による健全な森林づくりを図るため、市有林(宇治市
     天ヶ瀬森林公園や金井戸地区など)を活動の場として、森林とのふれあいや森林施業、椎茸づくりなどの各種体験へ
     の参加を通じて、自然やそれを守り育てることの大切さなどを啓発するため、広く一般市民に応募が行われました。
     その結果、多数の応募者の中から50名が選出され、森林ボランティア「フォレスターうじ」が結成されました。

      結成3年後頃から、運営等指導を受けていた宇治市から独立して、本会が主体的に活動体制を整え、宇治市天ヶ瀬
     森林公園を中心に、また、平成15年度には、宇治市白川地区の民有林(通称「白川の山」(ほっこり山)を活動フィー
     ルドに加えました。 結成から13年を迎え、その間、京都府山城広域振興局農林整備室の技術等指導を受け会員一丸
     となり、良い汗をかきながら幅広い活動を展開しています。


「フォレスターうじ」の活動

       定例の活動は毎月第3日曜日午前9時30分から公園内「フォレスターうじ自由広場」(作業小屋前広場)で実施して
       います。また、特別活動日、臨時活動日を設けて、公園内外で多彩な活動を行っています。
 

 「京都府知事表彰」新世紀かがやき交流賞」 を平成19年6月19日に受賞いたしました

 「宇治市長表彰」地域社会貢献者(地域の自然環境保護に寄与)を平成21年3月1日に受賞いたしました。

 「林野庁長官賞」第23回(平成22年度)森林レクリエーション地域美化活動コンクール
                                                       平成23年6月1日に受賞いたしました。

         第1章 総 則

 (名称)
 第1条  本会は、森林ボランティア「フォレスターうじ」と称する。

 (目的)
 第2条  本会は、一般市民がボランティアとして、森林施業などの各種体験を通じて、森林・林業への認識を深めるとともに、
 貴重な緑を保全することの大切さを学び啓発することを目的とする。

 (活動内容)
 第3条  本会は、第2条の目的を達成するため、次の活動を行う。
     一  森林にかかる作業
     二  森林からの産物の生産
     三  森林に関する研修会、観察会等の開催
     四  その他本会の目的達成に必要な事項

 第4条   本会の活動場所は、つぎのとおりとする。
     一   宇治市市有林
     二   その他役員会で定めた場所  

          第2章  会  員  

 (入会)
 第5条  本会に入会するには、役員会の承認を要する。 
   2   入会にあたっては、入会金として1,000円を納入する。

 (退会)
 第6条  会員は、申し出等により退会することができる。
   2   会員が退会する場合、すでに納入した会費は返還しない。
   3   会員は、次ぎに該当した場合には、会員資格を失う。
     一 入会時又は年度初めから3ヶ月間、会費が未納の場合。
     二 無届けにて連続3ヶ月間、会活動に不参加の場合
           三  本会の名誉を著しく傷つける行為をした場合

 (休会)
 第7条  会員は申し出により休会できる。

 (会費)
 第8条  本会運営のための会員は、年額2,000円を年度初めから3ヶ月の間に納入しなければならない。
   2   会費の変更については、総会の議決による。
   3   特に必要のあるときは、役員会の決定により臨時会費を徴収することができる。

 (後援会員)
 第8条の2  本会に後援会員を置く 
   2   後援会員は、本会の目的に賛同し後援する個人又は法人とする。
   3   後援会員は、年間一口1,000円を二口以上寄付する。
   4   後援会員には、会報及び活動内容を送付する。
   5   後援会員は、臨時活動に参加することができる。
   6   後援会員は、総会に出席し意見を述べることができる。


           第3章  組織及び役員等

 (役員)
 第9条  本会は次の役員を置く。
     
     会 長         1名
     副会長         若干名
     事務局長       1名  
     事務局担当者    若干名
     班長及び副班長   若干名 
     参 与         必要に応じておくことができる。

 (役員の職務)
 第10条  役員は次の職務を行う
     一  会長は、会務を総理する。
     二  副会長は、会長を補佐し、会長が事故あるときは又は会長が欠けたときはその職務を代行するとともに
        次ぎの事務を専管する。
       イ 渉外に関する事務
       ロ 企画及び運用に関する事務
     三  事務局長は、会の事務全般を所掌する。
     四  事務局担当者は、庶務、会計、広報及び工具を分掌する。
     五  班長及び副班長は、班を統轄する。
     六  参与は、会の運営に助言を与え、かつ指導する。

 (事務局)
 第11条 本会に事務局を置く。
    2  事務局は、事務局長宅に置く。

 (班)
 第12条 活動日の組織として複数の班を置く。

 (監査役)
 第13条 本会に監査役を置く。
    2  監査役は主に会計を監査する。
    3  監査役は必要に応じて役員会に出席できる。

 (役員の選任)
 第14条 役員及び監査役は、総会の議決により会員の中から選任する。

 (役員の任期)
 第15条 役員及び監査役の任期は1年とし、再任を妨げない。

 (役員会)
 第16条 役員会は役員で構成する。
    2  会長が必要とした場合、会員以外の者をオブザーバーとして出席させることができる。
    3  役員会は必要に応じ、会長が招集する。

             第4章  会  計

 (会計)
 第17条 本会の運営資金は、第8条に定める会費のほか、各種団体等の助成金等その他の収入をもって
  これにあたる。

 (会計年度)
 第18条 本会の会計年度は、毎年4月1日から3月31日までとする。 


              第5章  総  会   

 (総会)
 第19条  総会は、定時総会と臨時総会とし、会長が招集する。
    2   定時総会は年1回開催する。
    3   臨時総会は、必要に応じ随時開催する。
    4   総会は、会員の過半数の出席で成立し、その議決は、過半数の賛成により成立する。
 (総会議決事項)
 第20条  次の事項は、総会において審議し決議しなければならない。
     一  役員及び監査役の選任又は解任
     二  事業計画及び事業報告の承認
     三  予算及び決算の承認
     四  規約の改廃
     五  その他総会で必要と認めた事項

               第6章  雑  則

 (その他)
 第21条   この規約に定めるもののほか、会の運営等について必要な事項は、役員会又は総会でさだめる。


 (附則)
    1  この規約は平成13年4月15日から施行する。
    2  平成10年1月11日制定の「フォレスターうじ」規約は、本契約施行の日をもって廃止する。
 (附則)
   この規約は、平成14年4月20日から施行する。
 (附則)
   この規約は、平成16年4月18日から施行する。
 (附則)
   この規約は、平成21年4月19日から施行する。
(附則)
   この規約は、平成27年7月19日から施行する。

 (目的)
 第1条  「森林ボランティアフォレスターうじ」の会員又は後援会員が研修等に派遣される場合は、この規則
 の定めるところにより、旅費等を支給する。
 
(対象)
 第2条  研修等とは、外部機関が実施する研修、講習会等で会長が参加をみとめたものをいう。

 (旅費等)
 第3条  旅費等とは、研修参加費等、交通費及び宿泊費という。
 
 (研修参加費)
 第4条  研修参加費等は、実顎とする
   2   懇親会等の費用は実顎とする。

 (交通費)
 第5条  参加者が宇治市又は本人の居住地以外の他に派遣される場合は、交通費を支給する。
   2   交通費は、鉄道、バス、船、タクシー(鉄道、バスが運行されていない場合)の公共交通機関で最も
     経済的な経路方法による運賃、又は、自家用車利用の場合はその燃料費及び通行料金の実費とする。
      なお、鉄道賃には、片道100Km以上で特急列車が運行されている場合の自由席特急料金が含まれる。

 (宿泊費)
 第6条  研修日が2日以上にわたる場合、又は1日の日程であって前泊若しくは後泊を必要とする場合は、
      宿泊費を実費支給する。 ただし、1泊 8,000円を限度とする。

 (請求)
 第7条  旅費等は参加者の立替払いとし、後日、本人が領収書等を添付し事務局へ請求する。

 (附則)
  この規則は、平成20年4月20日から施行する。

 「森林ボランティアフォレスターうじ」は、会員又は後援会員が死亡した時は、次のとおり弔慰を表することとする。

 1  弔慰金(香典等)をお供えするか又は供花を捧げる。

 2  弔慰金又は供花の額は、10,000円(消費税別)とする。

 (附則)
 この規則は、平成20年4月20日から施行する。
   (附則)
  この規則は、平成24年4月8日から施行する。


        臨 時 活 動 規 則

    (目的)
  第1条   「森林ボランティアフォレスターうじ」の会員又は後援会員が臨時活動に参加する場合は、この規則の
  定める所により、活動費及び交通費を支給する。

    (対象)
   第2条   臨時活動とは、年間計画の定例活動、特別活動以外に、役員会にて承認された臨時に行われる活動の
   ことを言う。

    (活動費)
   第3条   臨時活動が午前午後を通して行われる場合は、活動費として500円を支給する。

    (交通費)
   第4条   臨時活動が宇治市内以外で行われる場合は、交通費を支給する。
   2    交通費は研修派遣規則第5条を適用し、実費精算の困難な場合は500円を支給する。
   3    宇治市(天ヶ瀬森林公園)から半径20Km以上の地に居住する会員に、会長が宇治市内で開催される
    臨時活動に参加するように要請した場合は2,000円を支給する。

    (附則)
   この規則は、平成27年4月19日から施行する。   


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